栽培のコツをまとめてみました

どんどん更新していきます✍️
まだまだ作成中ですが
参考にしてください🙇

枝豆

▶種まき後、絶対にネットすべし。鳥に食べられる🐦
▶チッ素は少なく。葉や茎だけ伸びちゃいます。
▶育苗するなら、初生葉(二葉の次に展開する2枚の葉)の展開しかかったときに定植。早いと枝が繁茂、遅いと収量落ちる。
▶鮮度が落ちやすい。収穫後すぐに茹でましょう。4℃以下、枝付きなら少し保てる。

キュウリ

▶主枝の下5枚から出る側枝すべて除去。
▶7節までの雌花摘果✂
▶側枝は2枚葉を残して摘む✂
▶高温、乾燥に弱い⇒先細り果。敷きワラなどの対策。

小玉スイカ

▶元肥しないか、しても少し深いところに。
▶本葉5枚で摘芯✂。子づる放任。
▶落ち葉なんか敷いて泥はね防止。
▶着果後、30日で収穫。

ゴボウ

▶生育初期に肥料を効かせることが重要なんで、種まきしたところの直下に施肥するといい

サツマイモ

▶肥料は堆肥のみ。チッ素少なくなるように。
▶センチュウが問題⇒前年に落花生植えて減らせる

里芋

▶一般に芽を上に植えるが、横向き、下向きでも良いらしい。成長の仕方が違う。
▶生姜とコンパニオンプランツ👯

じゃがいも

▶酸性好む。苦土石灰いらない。
▶植え付け後、草丈20cmになったら2本残し芽かき✂、追肥、土寄せ。土寄せしないと芋が地表に出ちゃって緑になっちゃいます。毒。
▶花咲いたらもう一回追肥、土寄せ。

生姜

▶里芋とコンパニオンプランツ👯
▶高温性🌡️乾燥に弱い。追肥後、土寄せ、敷きワラ等で乾燥防止。

とうもろこし

▶種まき後、絶対にネットすべし。鳥に食べられる🐦
▶吸肥力が強いので、元肥、追肥をしっかり

トマト

▶元肥少なく。身がつき始めたら追肥。
▶脇芽すべてとり✂、1本立て。

ナス

▶最初の花の上下の枝と主枝の3本立て。
▶側枝の着果の先、1枚葉を残して摘芯✂
▶第1腋芽のみ残す
▶実のない側枝は葉2枚残して摘芯✂
▶収穫終わったら摘芯✂
▶多水分条件が適す
▶光と風通しのため随時摘葉

ピーマン

▶4本立てくらいに整枝✂
▶側枝2,3節残して摘芯✂。収穫後側枝除去✂

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